>
“hako”とは
“あなただけの美容室”という意味。
“hako”とは
“あなただけの美容室”という意味。
これらは美容師であれば誰しもが直面する悩みだと思います。
誰でもない私が美容師として数年前に感じていた悩みです。
私たちhakoはそんな美容師たちの力になりたいと本気で考え、スタートしました。
開業資金0円でオープン可能
美容室の独立支援は多く存在しますが、それの多くが自己資金が必要だったり、
何より仕組みが複雑で、良く分からなくて怖いものに思えていました。
hakoは完全に美容師側に立ち、シンプルでわかりやすい仕組みにしております。
まずはなによりこちら!自己資金0円OKは業界でもhakoのみ!
どんな店舗でも開業時に必ず発生する初期費用、これら全てをhakoが負担いたします。
スピーディーかつ少ないリスクで開業することが可能になります。
もちろんですがこれらはすべてあなたの自由!自己資金0円だからといってhakoがこれらのなにかを要望することはございません。
また居抜き店舗限定でもないので、あなたの好きなサロンを存分に再現いただきたいと思っております。
都内有名サロンで長年スタイリストを勤めたサポートメンバーを中心に、美容師目線での経営サポートを行います。
美容師にしかわからない悩みも、hakoなら必ず寄り添えるので気兼ねなくまずはご相談ください。
「出資を受けても売上が悪かったら生活できないかもしれない・・・」と不安に思われる方、ご安心下さい!
hakoでは売上が悪くても最低保証をお支払いしています。
また契約期間が満了すれば残債の精算と物件の賃貸契約の名義変更を行い「実質的な経営権の譲渡」を可能にしております。
まずはなによりこちら!自己資金0円OKは業界でもhakoのみ!
0円という言葉が逆に不安に思われるかもしれませんが、hakoでは開業に必要な物件契約金・改装費・機材代・備品代これらのトータルの金額をオープン後の毎月の店舗売上から無理のないかたちで相殺する仕組みをとっています。
そうすることによって開業資金0円が可能となり、オープン前もオープン後も安定して営業することができます。
また、hako独自の出店審査では金融機関ほどの時間もかかりませんので出店までスピードが断然早くなっております。
太田 充(30)
美容室io サロンオーナー
Q今回、hakoを利用した経緯を教えてください。
美容師になった当初から、30歳までに自分のお店を持つということが何よりの目標でした。
ただ、美容師しか経験がなかったため資金調達や独立のノウハウに関してもやや不安があり、そのような中で見つけたのがhakoでした。
Qhakoを利用し実際に出店を経験したなかで感じたことを教えてください。
右も左もわからないなかでサポートメンバーのみなさんは親身且ついつでも迅速に対応してくれました。
皆さん美容師を経験された方々ですので、経営的なアドバイスだけでなく、お店づくりのうえで自分が大事にしたい部分を美容師目線で尊重してくれた事が嬉しかったです。
Q大変だったことは?
基本的には物件の選択からデザイン、使う機材や薬剤全てが自分に決定権があるので、自由な反面、責任の重さを感じましたが、そこはサポートメンバーの方がわかりやすく色々な情報を与えてくれたのでとても助かりました。
Qhakoを気になっている方に一言
独立支援で検索すると色々なサイトが出てきますがどれも正直わかりにくく不安に感じましたが、hakoの魅力は何よりも仕組みがシンプルでわかりやすい事かと思います。
少しでも迷っている方がいれば、hakoの方々が必ず夢を叶えてくれると思うのでまずは一度相談だけでもしてみることをオススメします。